採用情報 先輩社員インタビュー

独自の技術で、
市場とマッチングした
まだ世にないモノづくりを。

技術部 検査・光学グループ
諏訪 慶

難易度が高いほど面白い
多角的な発想で、不可能を可能にする喜び

主な仕事は検査装置の開発です。装置の基となる基礎実験から、開発、設計、組立、調整、納入、メンテナンスに至るまで関わり、開発した製品を展示会などで広く知らしめるのも大切な役割です。お客様や製造現場など社内外とのやりとりも多く一人でカバーする範囲は広いのですが、その分、製品が完成したときやお客様に満足していただいたときの喜びはひとしおですね。
技術者冥利に尽きるのは、面白い開発案件に巡り会えたとき。トライ&エラーを繰り返し、仮説通りの結果が出ると「きたな!」と手応えを感じます。既存の技術も組み合わせ次第で効果が変わるため、独自のアイデアが奏功し、それを納得して買っていただくのがわたしたちにとっての評価です。それらを積み重ね、大手企業が手をつけないニッチな分野に入り込んで成功することこそ、この会社でこの仕事に取り組む醍醐味でしょう。

興味ある異分野にもトライできる
自由度が高く、開かれた職場です

職場は、思ったことを発言しやすい開かれた雰囲気です。それぞれが担当案件に取り組む体制ですが、行き詰まったときは「どうしてここがうまくいかないんですかね」と状況を説明し、ほかの人のアイデアを参考にすることも。自由度の高い社風なので、自分で時間さえ確保すれば、異分野でも興味のある案件にチャレンジできる環境があります。具体的には言えませんが現在も、あるものの使い方を変えて違うところで活用するための開発に取り組んでいるところです。この仕事に大切なのは発想力と応用力。一つのものを角度を変えて眺めることで生まれるアイデアが勝負だと言えるでしょう。
今後の目標は、オリジナルの技術でまだ世にない装置をつくりあげること。それがちゃんと市場とマッチングし、経済活動につながることが一企業の開発者として最も大切だと考えています。

1日のスケジュール

8:10 出社。コーヒーを飲みながら1日の予定を確認
8:30 始業。グループミーティングで進捗や課題について情報を共有
9:30 資料・状況整理。メールの問い合わせ対応
10:00 休憩
10:10 実験。開発案件の原理実験のデータ採取、実験装置の改造など
12:00 昼休み。食堂で昼食をとる
12:40 昼礼
13:00 業者と打ち合わせ
14:00 実験、文献調査。技術情報や特許の調査、実験資料のまとめなど
15:00 休憩
15:10 実験。午前の続き。その結果をもとに装置基本設計を行う
17:30 終業

仕事の流れ

1.打ち合わせ ホームページや展示会などを通して寄せられた問い合わせを受け、実現化に向けた打ち合わせへ。例えば「この大きさのキズを検出したい」といったお客様のオーダーを丁寧にヒアリングする。
2.実験 課題解決のための手法を検討。求められたスペックを満たすまで原理実験を繰り返す。その結果をお客様に報告し、了承を得たら装置化の打ち合わせへ。
3.仕様検討 打ち合わせをもとに装置の仕様を検討し、基本設計を実施・決定。それをもとに見積を提出し、お客様にOKをいただいた時点で初めて受注となる。
4.設計 詳細部分の設計に入る。それが完成したら、いよいよ製作・組立・調整へ。開発担当者として、その全ての工程に関わるのが当社の特長。
5.納入 完成した装置を納入・立ち上げ。納入後のメンテナンスにもきめ細やかに対応する。

短時間勤務制度を活用。
恵まれた環境で、
子育てしながら頑張っています

管理部
五十嵐 弘子

対外的な情報発信の窓口として、
正確性と細やかな気配りを心がけています

管理部で主に業務関連の仕事を担当しています。具体的には、担当者からの依頼を受けて見積書を作成、受注したら納期を確認した上で製造現場に向けた製作指示書をつくります。また技術部からのリストをもとに手配し、資材担当に回すのも大事な業務の一つ。技術部との連携が重要な仕事なので、密なやりとりを心がけています。
特に気を配るのは納期管理です。変更が出た場合は速やかに社内システムを更新し、自分用のチェックファイルには納期変更の依頼者やその理由なども記して、経緯を把握できるよう工夫しています。また社外に向けて情報発信する窓口も担っているので、どのようにしたら正確に、しかも失礼なく伝わるかを考えながら取り組んでいます。やりがいを感じるのは、装置の故障などによる緊急の依頼にスピーディーに対応し、喜んでいただけたとき。またボリュームのある資料作成を完成させたときの達成感も格別です。

結婚・出産を経ても働きやすい、
行き届いた制度が魅力

当社の魅力は、働きやすい環境が整えられていること。産休・育休はもとより、復職してからの短時間勤務制度も法定以上の内容が整えられています。現在、私自身も就学前の子どもを持つ母親として、周囲の協力を得ながら短時間勤務制度を利用して働いています。結婚・出産を経ても変わりなく仕事を続けられるのは大きな利点だと実感しています。
今後の目標は、これからスタートする予定の輸入業務に備えて、それに関する知識を得ること、そして少々苦手な英会話を習得することです。またCADも勉強してスキルアップし、仕事に役立てたいと考えています。

1日のスケジュール

8:50 出社。短時間勤務制度を利用しているため9:00からの勤務に備える
9:00 始業。社員(希望者)の弁当を手配、メールチェック
9:45 グループミーティング。管理部内で情報を共有
10:00 休憩
10:10 見積作成、納期確認など
12:00 昼休み
12:40 昼礼。短時間勤務の社員に合わせて全社員が集うのはこのとき
13:00 午前中に引き続き、見積作成、納期確認など
15:00 休憩
15:10 見積提出、納品書・請求書の発行など
16:00 終業

仕事の流れ
※半年に1度の旅費基準見直し時の例。

1.旅行代理店に問い合わせ 社員の出張に際した旅費基準を見直すため、まず旅行代理店にエアチケット代を確認。
2.移動費の算出 国内および海外出張の際の移動費を算出。国内の場合は電車や車など、交通手段によって異なる移動費を一つひとつ確認する。
3.変動する料金の確認 燃料サーチャージや為替レート、ガソリン代など、変動する料金についての確認を行う。
4.旅費基準一覧を更新 確認したものをもとに、新たに旅費基準を更新。社内で共有できるようにする。
5.見積原価フォーム更新 同時に、社員が利用する見積原価フォームも更新。旅費基準の見直し完了。